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~ 自分らしい生き方を考える ~

IKIKATAの学校

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一度しかない人生。
私の人生このままでいいんだろうか。
このまま私の人生を終えたとき、悔いはないのか。
人生の余白がない日本の社会。
だからこそ、一度立ち止まり、
自分自身の内側にある幸せや関心にしたがって考え、
学んでいく。
そんな大人のための
「IKIKATAの学校」。

Vision

大人が笑えば、子どもも笑う
まずは大人が生き生きと働く社会へ

Reason

大人が自分を大切にし、生き生きとした姿が社会にあふれると、それを見ている子どもたちは何を感じるでしょうか。 それは『希望』です。 自分も○○を『やりたい』『挑戦したい』という気持ちを大切にすることができます。 そのためにもまずは大人が笑う社会であってほしい。 「〜しなければならない」「〜をすべき」という思考を一旦外し、自分の気持ちに正直になって、自身の内側にある幸せや関心を大切にしませんか。生き生きとした大人を増やすことが『IKIKATAの学校』の役割です。

「IKIKATAの学校」は、
自分を大切にする学校

これまで必死に駆け抜けてきた人生。

「仕事を一生懸命やってきたけど、
今のまま5年後、10年後も働き続けていいのかな・・・」

「子育ても少し落ち着いてきて、
何かしたいけどどうしたらいいんだろう・・・」

「今就職活動中で、どうしようか悩んでいるんだけど・・・」

「やりたいことがあるけれど、一歩が中々踏み出せない」

「まわりのことを考えてすぎて自分を犠牲にしてしまう」

「自分の正直な気持ちが中々言えない」

「ついスケジュールをつめ込んでしまう」

Program Field

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さとのわとは

「一般社団法人さとのわ」さんの協力のもと、プログラムを実施します。
海があって山があって街があって里山がある東経135度、神戸市西区シブレ山のふもとに位置する「さとのわ」。
縄文時代から人々が暮らしてきたこの土地は自然の豊かさと共に人が生きていくために必要なものがそろっています。
山水の恵みと自然な食べ物、動植物との共生と子どもたちの声、まるい社会へ持続可能(サスティナブル)な取り組みと新しい時代の礎となる場所です。
そんな場所で独自のプログラムを行いながら、自分を探求し、**自分らしく生きて**いきませんか?

(さとのわのHP)

Programs

みつばちの教科書

# #

みつばちから社会・環境・自然を学ぶ

フィールドウォーク

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ゆったりとした時間の流れを感じます。
少しずつ自然の中で自分と向き合う時間を取っていきましょう。

ベトナム揚げ春巻き
ワークショップ

# #

ベトナムの異文化に触れるからこそ、見えてくる自分の価値観。

ビジョンヨガ

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自然に身体が緩み、心が穏やかに安定。身体の声を聴き、本来の自分を取り戻しましょう。

『うちだけ』のコーヒー

# #

コーヒー1杯から、自分にとって何が豊かなのかを考えます。
「いつもと違うこと」をやってみることで、生活の豊かさを見つけてみませんか。
オーガニックの自家焙煎『うちだけ』のコーヒーを一緒に味わいましょう。
※コーヒーが苦手な方にもおすすめです。

コンパスワーク

# #

自分との対話。他者との対話。安心な中で生まれる「生きた(正直な)言葉」。
本当に「大切にしたいこと」を見つけましょう。

Mentor

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さとのわ養蜂研究所所長
佐藤 麻由美さん

世界中でミツバチが減少し、日本でも減っているミツバチの研究をシェアし、これからの地球環境を考えた新たな養蜂スタイルの確立を目指して、さとのわ養蜂スクール「Satonowa Style」を開校。 また、自然環境保護と次世代の健全育成を目的に、どんな状況でも生き抜く力、真に生きる力をはぐくみたい、そして与え合う まるい社会へつなぎたいと、一般社団法人「さとのわ」を設立。

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こぱん。のベトナム屋さん
内田 亜矢子さん

〜おうちで海外の風吹かせよう〜を合言葉に、ベトナムに在住経験を活かしてベトナム料理教室、「食」を通じて人と人をつなぐワークショップを主宰。自分に自信が持てなかった過去の経験から、他の人にも「私もしていいんだ」「私もやってみたい」と正直な気持ちを大切にしてほしい、一歩を踏み出せる機会を広げたいと、働くステキな方の裏側(ストーリー)を体験する「バックヤードツアー」を手掛ける。

講師紹介の画像3

ビジョンヨガインストラクター
福井 香緒里さん

小学校教諭としての仕事と子育ての両立に必死だった頃、ビジョンヨガに出会い、こころとからだをゆるめることで自分や子どものありのままを、おだやかに受け入れられることを実感。大人が余分な力を手放して見守ることで、子ども達ももっと自分らしくいきいき成長していけると信じ、ヨガや育児講座のインストラクター資格を取得。退職後は、我が子との時間を大事にしながら「お母さんや子ども達が安心して集い、のびのびと過ごせる場」を目指して、ヨガの他に小学生のてらこ家、触育・食育講座を楽しんでいる。

講師紹介の画像4

IKIKATAスタッフ
内田 秀太

立命館大学スポーツ健康科学部2年。 1年次にクラウドファンディングを通してドイツへインターン留学。1年間の大学休学を経て、現在は焚火チームHItoHITO代表。 焚火マイスターとして、和み、緩む空間を作り出し、学生や社会人を問わず、多様な価値観が集まる場をデザインする。

講師紹介の画像5

ファシリテーター
内田 琢也

中学校、日本人学校、小学校と15年間教員を務め、大人も子どもも自分らしく生き生きとした社会を目指すため、2022年に退職、独立し「一般社団法人うちだけのIKIKATA」を起ち上げる。自分の生き方を探求する~自分らしい生き方を考える~「IKIKATAの学校」や小中学生を対象とした~子どもの手で企画する~「イベント運営学校」など、わくわく生きるための活動を手掛ける。

一般社団法人うちだけのIKIKATA代表理事
NLPプラクティショナー
ボ育てラボ所長(※ボ育て=ボードゲーム×子育て・教育)

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